令和5年度調査研究の成果と課題

研究テーマ

新型コロナウイルス感染症対策を通した保健室の質的向上を目指して
ー保健室を起点とした養護教諭の日々の取組からー

 

キーワード

コロナ禍 児童生徒の心身の変化  PDCA サイクル

 

研究の成果

コロナ禍において、保健室を起点とした日々の取組から、健康観察、救急処置、健康相談等の保健室の機能を生かして、児童生徒の健康課題を多面的・多角的に把握し 組織的に解決を図ることができた 。
PDCA サイクルに基づいた評価と見直しを図ることで、計画的かつ組織的な保健室経営を推進する力となり、感染症対策と教育活動の両立の中核的役割 を果たすことができた。

感染症対策と教育活動の両立を図ることや感染症対策を継続するために、教職員の理解を深め、協力を 得られたことは、養護教諭の自信ややりがいにつながった。

  

今後の課題

 取組の過程や結果を PDCA サイクルに基づいて評価し改善を図ることができるについて、自己評価は低い傾向であったが、感染症対策において、改善点を生かした保健室経営を行うことができた が 高率であったことから、養護教諭は日々の保健室経営の中で PDCA サイクルを 行っていることを認識することでさらに実践を深めることができる。
養護教諭の職務は、感染症対策を含め、児童生徒の様々な健康課題への対応等、ますます大きな役割を担ってい
る。また、保健管理や保健教育、健康相談等、幅広い分野における I C 活用の積極的な活用が求められている。

過去の調査研究の成果と課題をPDFファイルで紹介します。
PDFファイルはこちらR6 研究の成果と課題.pdf