令和元年度調査研究の成果と課題

研究テーマ
これからの養護教諭の職務と役割について考える
~自己評価から働き方改革につなげる~

 

キーワード
校種・学校規模・経験年数による差異
時間と心のゆとりの産生

 

研究の成果

鉛筆活用チェックリストを通して自己評価したことにより、個々に自身の現在の状況を把握し、現在のステージの確認及びステージアップのための目標を持つことができた。
鉛筆学校長によるアンケートを実施したことにより、学校長が求める職務と役割が養護教諭と一致していたことは、職務が多様化する中で、職務の精選や優先順位について考える機会となった。
鉛筆校種、経験年数や学校規模による差異を明らかにし、各ステージに応じた研修の方向性を示唆することができた。

今後の課題

注意 保健教育については、授業というとらえ方だけでなく、実際には、保健管理、保健室経営、健康相談からつなげた保健教育が日常的に行われていることを再認識する必要がある。保健体育の体系や新学習指導要領の理解も必要である。
注意活用チェックリストの第4ステージの取組については全養護教諭が意識的に取り組むことにより、職能集団としてのレベルアップにつながる。
注意学校長は、学校経営の視点から、養護教諭の職務と役割を求めている。